庄内町議会 2018-03-06 03月06日-01号
[検証の結果] No.29小出沼用地については、民間による太陽光発電による売電事業が行われる見通しもあったが、事業主の事業形態が町の考え方にそぐわなかったため現状維持となっている。現在は、国の買取り価格の低下と、電力会社の申請受付が実質停止状態のため同様な誘致は難しいと思われる。
[検証の結果] No.29小出沼用地については、民間による太陽光発電による売電事業が行われる見通しもあったが、事業主の事業形態が町の考え方にそぐわなかったため現状維持となっている。現在は、国の買取り価格の低下と、電力会社の申請受付が実質停止状態のため同様な誘致は難しいと思われる。
(2)売却について No.29小出沼用地、No.31茶屋町廿六木線道路残地、No.45旧南野駅公衆便所、No.46旧歓迎塔敷地、No.54旧狩川小学校、No.63旧第一支所、No.66西興野通路用地、No.70清川駅前宅地、No.71旧矢倉伝染病院敷地、No.77旧東雲町町営住宅敷地、No.78旧南部児童館、No.88家根合雑種地、No.91旧立谷沢小学校教員住宅は、売却が可能な物件であり、情報提供
イ 民間企業における太陽光発電事業 町内の太陽光発電適地とされる町有地(小出沼用地)における大規模太陽光発電事業者を平成25年11月25日から同年12月2日まで募集したが、応募は1件のみであり、その業者の事業計画が本町の募集主旨と合わなかったことから、採用には至っていない。 「庄内町住宅用太陽光発電システム設置祝金」制度の利用者数は23年度5件、24年度2件、25年度1件と減少傾向にある。
それはそれとして現在、太陽光発電、小出沼用地にメガソーラーの事業12月12日応募申請が締め切られておるようでございますが、12月12日時点で応募申請は何件あったのですか。 ◎環境課長 締め切りまで出された申請は1件だけです。
環境課、エネルギーも所管している中で、町が今、小出沼用地、埋立地を有効活用ということで募集をかけております。今月中に貸付先を決める段取りで準備を行っているところです。前の平成17年度頃、あるいはもっと前の時期と、あの区域の全体的な状況を比較しますと、人の往来も増えましたし、設備、カートソレイユとか、公園とか、いろいろな親水まつりとか、人の行き来が増えております。